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しきたんの自由なブログ

思うことや感じることを、けっこう自由に書いてるブログ。

サラリーマンに向いてない? 使えない人材について

日記 退職録 自由な旅の途中

今日は会社を引き続き体調不良でお休みして、パートナー念願のNintendo Swich 購入に成功の後(本日全国の販売店で再入荷)、湘南平ららぽーとへ行ってました。

 

昨晩はどっと疲れが噴出して泥のように、歯も磨けず電気もつけっぱなしで寝ましたが、今日は回復しております。

 

あー ほんと

平日の自由行動って本当にいいですね。

 

この解放感。

 

これ、平日は店とか混雑してなくて嬉しいな

ってだけじゃない気がしてならない。

 

 会社に合わせて生活している状態って、会社に行っている8時間とか以上の何かをずっと費やしているんだなってことを今回心底実感できた。会社に行くために、朝早く起きる、スピーディーに準備する。お昼は社食があるから良いとして、朝ごはんもゆっくり食べられないし夜ご飯も思うように準備できない、会社で消耗してるから片付けもままならない。

 

めっちゃ会社楽しい!仕事おもしろすぎ!早く会社いきたーい!って状態はストレスフリー、でも行きたくないのに行くというのは、つまり私にとっては、結構なストレスがかかってたんだろうな。

 

昔めっちゃ残業してたし8時間勤務くらいできるだろうと思ったり、勤務後ダンスやったりしてストレス解消しようと思ったけど、それで処理できる以上ストレスがかかっていたようで。

 

オンタイムもまた、仕事が忙しい時にわーっとやって暇な時は家のことやる、とかそういう柔軟な対応ができない。組織の人間として生きるっていうのは個人の人間としての優先順位はどうしても下がる。(そこをもっと柔軟に対応できるような会社はきっと増えていて、会社で能力生かしたいひとはそういうところに集中するのかも)

 

 

 

しみじみ思うのは、

私は組織人としてマジで使えない人材なのだろう ってこと。

 

 

昨日早退して考えた結論として、来週から3週間体調不良で押し通して契約期間が3月末で切れるまで、会社にはもう行かないつもりです。ゴミも処分し、机も拭いて、会社の文房具以外、私物も全部引き上げてきました。

 

 

思い返してみれば、私は新卒入社の会社から今まで、全部ストレスに耐えきれなくなって辞めてきたのでした。

 

1社目:自律神経失調症(という事にした)

2社目:業務過多で耐えられない(という事にした)

3社目:体調不良(という事にした)

 

 私の体はある程度丈夫にできているみたいで、本当に不眠になったり倒れたり鬱診断が出りした事は一度もない。もう嫌もう無理、と心が音を上げ、その希望がこうでもしないと通せないのでその結果がこれ。いわゆるメンタル弱い系。でもメンタル弱くてよかった、ボロボロになる前に引き上げられるのは、今思えばよかった。いやむしろそんな強さは要らないです。

 

実際微熱&頭痛はあったけど、まあ休むほどじゃない、と思いつつ(←この思考回路も今思えばおかしい)組織から見たらはた迷惑な退職を繰り返してきました。

 

上記3社に勤めた動機と、今回派遣で勤めた動機は違っていて、なのでストレスの原因も別のところにあったのだろうけど、結末は同じ。

 

3社には、大きな意味で、居場所を求めていたんだと思う。私を認めてくれる場所、私を愛して育ててくれる人、私の能力を発揮して活躍できる環境、生きがいを感じられるビジョン・ミッション、成長できる仕事(ミッション)、そこそこ生きられるだけの給料。

 

(私は、みんなに認められないとダメ、活躍していないとカッコ悪い、大きな仕事をしないといっぱしの人間とは言えない、みたいな暗示がかかっていたのでどこにいってもそれらを求めてました。そんなの、本当は要らなかったということが、今ならわかるんだけど)

 

自分がやりたいこと、合っている仕事、ということをその基準の上に持ってこれなかったからなのか、思うように活躍できず、周りに認められず、というか周りが仮に認めてくれていても私は私を認められず、私にとって業務がハードモードすぎ、結果として、脱落。

 

今回は、特に居場所とか活躍とかは全く求めなかった。むしろ逆で、責任や裁量なく、限りなく負担なく決まった仕事をして安定して稼いで、HPを削らずにおいて、オフタイムで好きなことをやってやれ、という腹だったのだった。自分の不都合な癖(自責が強いとか)を直していけば、できると思ったけど・・

 

それでもダメだった。

これはダメなことがダメだって意味じゃなく、

(基本、ダメな人間なんてどこにもいないわけで)

もう、これは、向いていないんだなっていうことがはっきりわかった。

 

 

私はサラリーマン、つまり組織人に向いていない。

 

使えない人材。

使われない人材。

  

なんだろうなあ。

 

使われない、というと、使われたい人からすると絶望感あふれる響きだけれども、でも私にとっては最高の人材、というか状態。

 

今回のことで、派遣先もとより派遣元会社からの信用はガタ落ちになり、もうこの会社から仕事を紹介されることはなくなるでしょう。このブログを読んだ人で、こいつ信用ならないなーって思われることもあると思う。

 

それでもいいや。

ぜんぜんいい。

 

私は人に使われずに生きるから。

 

もし私が人を雇う機会があったら、相当なリスクを覚悟する。給与に見合った働きをするかはわからない。明日来なくなるかもしれない。よっぽど雇い主の自分や仕事内容、給与などなどに魅力がない限り、普通自分の貴重な生命時間をあずけてはくれないでしょう。

 

そう思う。

 

奇しくも、先日本屋でたまたま見かけたこんな本を読んでます。

いろいろすごいシンクロして面白い。読みきったらまた感想書きたいな。

 

サラリーマンに向いてる、向いてない、って、人の類型じゃなくて、状態とか考え方のことだと思ってるんだけど、まだ整理しきれないから、それもまた改めて。

 

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