読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しきたんの自由なブログ

思うことや感じることを、けっこう自由に書いてるブログ。

死ぬかと思った。塩分33%でプカプカ浮いて無重力状態!? 「アイソレーションタンク」に入ってみた

お店レポ おでかけ うっちょこ

はろー。

天然、おっちょこちょい、うっかりの、しきたんです。

よく映画で突然戦闘が始まるシーンあるじゃないですか、

ああいうので真っ先に死ぬタイプだな、と。。

 

最近、パートナーから授けられたあだ名はうっちょこ主婦。

毎日たくさんのうっちょこが発動しています。

 

しばらく前のお話になりますが、

超未来的マシンを体験しながら、

まさに生死をかけたうっちょこを発動させたことがあります。

 

 

 

プカプカ浮いて無重力状態?!

アイソレーションタンクがアツい?!

 

いつものごとく、彼女が新たな世界の扉を教えてくれました。

アイソレーションタンクっていうのがあってね・・・と。

 

 

SFか!?って感じの装置です。

 

f:id:studio_pikake:20160509111454p:plain

(画像転載:http://lenka1750.ti-da.net/d2015-09.html

 

 

アイソレーションタンクの基本説明は、失礼して沖縄 アイソレーションタンクと癒しの店 Lenka さんのサイトからがっつり引用させていただきます。m(__)m

 

アイソレーションタンクには、深さ30cmの水にエプソム塩という塩が560kg 溶かされています。
そこに、死海のように体を浮かべます。
目を開けても閉じてもわからないくらい真っ暗な中、聞こえてくるのは自分の呼吸と心臓の音。
 
水は肌と同じくらいの温度にしてあるので、ぽっかり浮かんでいると、だんだん水と空気の境目が
わからなくなり、脳は「宙に浮いている」と錯覚しはじめます。
 
さらにリラックスしていくと、自分の体と外界の境目さえもわからなくなっていきます。
 
こうして、脳が普通では到達できない、非常に深くリラックスした状態になるのです。
アイソレーションタンクは1970年代に誕生し、数十年前から各国で利用・研究されきました。
 
アイソレーションタンク内で瞑想状態が深くなっていくと、右脳と左脳の同調が始まり、
ホルモンバランスが整っていきます。また、ストレスも解放されていくので、それにより
心身のさまざまな癒しが起きていきます。
 
プロスポーツの世界でも活用されていて、たとえばアメリカのプロフットボールチーム、
プロ野球チーム、オリンピック選手村、イタリアのプロサッカーチーム等が、専用の
アイソレーションタンクを所有し、選手の疲労回復やイメージトレーニングに利用しています。

 

とにかく、すごいマシンなんです!

 

日本ではまだまだマイナーですが、海外では歴史も古いし、普通に使われていて、

そう、お風呂みたいに?マッサージ機みたいに?

一般家庭にアイソレーションタンクがあったりもするようですよ。

 

 

 

「アイソレーションタンク」に入ってみた

 

そんなレアなマシンが、

ちょうど宿泊予定だったホテルに導入されたと知って、

これは入ってみるしかない!ってことに。

 

 

f:id:studio_pikake:20160509102738p:plain

(画像転載:http://www.ancient-hotel.com/pg31.html

 

 

 

ざっくりですが、入る手順はこの通り。

 

1、服を全部脱ぐ(裸で入る)

2、耳栓と必要に応じてまくらを装着

3、タンクに入り、タンクを閉める(密室になる)

4、横になり水に浮きます(塩分52%なので基本誰でも浮く)

  そのままずーっと浮いてぼーっとしてます。

5、最初ちょっと音楽がかかり、30分コースがスタート

6、最後ちょっと音楽がかかり、終了

7、タンクを開ける

8、シャワーで塩水を流す

 

 

 

ではここから実際入ってみたレポートです☆

 何しろ裸だったもので、文字だけでお送りしますm(__)m

 

 

ふわ〜っとした一体感が気持ちいい♡

 

始まると、タンク内の明るい電気が消えて、

ちょっと暗めのブルーの明かりになり、

音楽も消えて基本的に無音。

タンクのふたは閉じているので、密室空間。

このまま地震とか起きたらどうしよう!?

ってちょっと不安になったものの、

アイソレーションタンクを楽しむコツは「リラックス」。

深呼吸して力を抜いていくと・・・

耳栓もしてるし、目も閉じてるし、水しか触らないし、

水もあったかいから触ってる感覚なくなってくるし、

五感から解放されて、無重力状態。

何も感じない、、自分と周りの境界が溶けていく。

ふわ〜っと気持ち良い一体感で満たされます。

 

 

ただ!

この水が目に入ると地獄を見ます!

私はちょっとだけ見ました!笑

そうなった場合に目を洗い流すための水は完備されているので

もしそうなっても慌てずに対処しましょう。

私はふと髪に触った手から雫が目に・・・ギャー!!!!ってなりました。

この水は、塩なのです。要注意。

 

 

確かにヒーリング効果あるかも

 

なんかビジョンとか見えたらいいよね〜

と思って、リラックスして、軽い瞑想状態で過ごしていたら

ぼーっと見えてくるものがありました。

 

炭鉱のようなトンネル、入り口にクリスタルがたくさん生えていて

全体的にオレンジ色っぽい光で満ちていて、

多分これは子宮のなかに入る道なのだ、という感覚。

だからなんだ、ということはないんだけど、何かと繋がった感で

どこか暖かい気持ちを感じたひととき。

 

終わった後は、いろいろと初めての体験で正直ちょっと疲れたのもあったけど。

それでもなんとなく解放感というか脱力感というか、

うーんつまり波動が上がった感ありましたよ!

 

 

 

塩水がちょっとしみるよ><

当然塩水なので傷があるとしみます。

ってことはわかってたんですが・・・

なんと女性器がしみます!!!>< 

(男性はどうかわかりません。まあしみなそうだよね。。。)

耐えられないほどじゃないけど、若干常に意識してしまうくらいには。

私も彼女も同じことになったので、そうなる確率は高いかも。

だれか、マタをいい具合にカバーする道具を開発してくれ〜

 

 

 

重要:終わりの合図には気づこうね!

 

30分経つと、終わりの音楽がかかり、

暗めのブルーの明かりが消えて、終わります。

タンクのふたを開けて出て行く、これが正解です。

 

が!なぜか!私はこれで終わった、って思えなくて、

そのままの状態でぼーっとしていて・・・

いや、ぼーっとしていたんじゃなく、

(これ、終わったのかな?たしかまだ続くんじゃなかったかな?

これで出て行ったらダメなんじゃないかな)

と今考えると意味不明なことを考えていて、

迷いながら動けずにいました。。

 

 

そしたら何が起こったと思いますか?

 

 

 

今まで静止していた水が、回り出したんです。

ぐるぐると・・・流れるプール状態。

 

塩水だからなのか、コースが終わったら流れる仕組みのようです。

 

で、私はまだ気づかず

(そういえば、水が流れることがあります、みたいなこと言われたような・・・)

 

※あとで彼女に確認したところ、確かにそれは言われたんですが、

「音楽が終わり、ライトが消えて、水が流れ出したら終わりです。」と言われたのです。

水が流れてもそのままでいましょう、とは言われてませんでした。

あ〜 まじでうっちょこだな〜。

 

 

どうしよう、ほんとにこれで終わりなのかな? と思いつつも

どうしようもこうしようもどうしようも判断できなくて

流れる水と一緒に、

タンクの中をぐるぐると回ってましたね。(笑)

 

まるで洗濯機の中の洗濯物のように、

 

裸で。。。(笑)

 

 

タンクは楕円形(卵型)なので、ぐるぐる回るときに

2回方向転換場所があります。

なんども回るうちに回るコツがわかりかけてきた、

塩水が顔にかからないよう、機敏にぐるぐると回っていた、

 

そのとき。

 

 

ドンドン! ドンドン!!!!

 

 

「お客様!お客様!大丈夫ですか!?」 

 

 

スタッフの方が、タンクのふたを叩き、そして開けてくれました。

おそらく私が終了に気づかずにいるので、ドアをノックしてくれたのだと思います。

そのノック音も聞こえずタンクから出ないでいる私の身に

なにかが起こっているかもしれぬと察知し、開けてくれたのです。

 

 

 

そこには、生まれたままの姿の私がそこに・・・

もちろん気を失っていたわけでも目に塩水が入ってやられていたわけでもなく

ただどうしたらいいかわからず、タンクからでれなかった私がいました。

 

 

 

「あ、すみません・・・。終了の合図がわからなくて・・・・」

 

 

 

スタッフの方には本当にごめんなさい。 お目汚しをしてしまい・・・

その後ホテル内でお会いすることもあり、めっちゃ恥ずかしかった。。。。

気を失ってるかもしれない私を救助しに駆けつけていただいて

その節は本当にありがとうございました!!

 

 

無事脱出後、複雑な気持ちでシャワーを浴び、

パートナーにこの生死をかけた体験を話し、

二人で爆笑したあとのご飯は格別でした。

 

 

f:id:studio_pikake:20160509134103j:plain

 

 

嗚呼、やっぱり自分は戦場では真っ先に死ぬタイプとしか思えない。

私は「わからない」と思うと判断できなくなり行動できなくなることがあるんだ、

ということをこの経験で痛いほど痛感。笑

2重表現ですが、それでもまだ足りないくらい痛感しましたね。

 

 

みんな、アイソレーションタンクに入るときは、

終わりの合図にちゃんと気づこうね! 

それさえ気づければ、(そして女性の場合マタを抑えるなにかがあるとさらに)

とっても素敵な体験になること間違い無し。

どこかでアイソレーションタンクを見つけたらぜひ体験してみてね!^^

 

 

 

そして私たちが体験したのはアンシェントホテルさん。

アイソレーションタンクも、お食事も、お部屋も、温泉も、スタッフの皆さんも、

とてもとても素敵なお宿です。軽井沢に行かれる際はぜひ♡

 

実は今週パートナーのお誕生日なので、またお世話になってきます。

私、「あ、あのタンクからずっと出てこなかった人だ・・・!」

って思われるのかな。まあいいやw

 

 

 

マハロ〜 (恥)

 

 

 

 

追記:

Twitter上でタイトル上の誤りを指摘いただき、52%→33%に訂正しました。

「水100:塩52」の割合を52%と解釈してしまい・・・

算数苦手が明るみに出ました。(恥)

アイソレーションタンク業界の皆さまには特にごめんなさい。

ご連絡に心から感謝します。