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しきたんの自由なブログ

思うことや感じることを、けっこう自由に書いてるブログ。

ダンス充な1日を振り返る(後編)MIKEYさん(東京ゲゲゲイ )&kEnkEnさんワークショップ

ダンス イベント参加 日記 素敵な人紹介

前回記事からの続きです。

日頃の運動不足がたたってか、SSDWでの感動の衝撃波か、すでにちょっと幸せな消耗感に包まれながら代々木公園を後にしました。膝と腰がすでに。。。

 

スマホの電源切れと私の体力切れを復旧させるべく、昭和レトロな電源カフェ、珈琲西武へ。18時にやっとランチ。かつて550円だった西武カレーが700円になるとは時代を感じるなあ。。しかし煮込まれた豚バラとカレーが非常に美味しいのでオススメですよ。

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電源も体力も半分くらい回復したところで、いざ西新宿へ。ここからが私にとってのメインプログラム!楽しみすぎて、そして不安すぎて吐きそう、吐かないけど、やばい。

 

メインプログラムって何かって?

MIKEYさん(東京ゲゲゲイ)とkEnkEnさんのワークショップですよ汗汗 

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画像転載:東京ゲゲゲイ TOKYO GEGEGAY (@tokyogagagay) | Twitter

 

SSDWの代々木公園野外ステージでの20分の東京ゲゲゲイライブという芸術に浸り、そしてその後、ゲゲゲイメンバーと観客のみんなで踊るというステキ時間があり、そこに集まった全国各地のファンの皆さんと興奮を共にした後でしたので、汗汗も汗汗。

 

このWS、なんと「MIKEYさんによる超初級入門コース」が設けられており、それならチャレンジできるかも!というかぜひ受けたい!!!と応募したものの、、、すでに満席で、初中級ならまだ受付けてます、とのお返事・・・

 

え、初中級って、どんなレベル!?ていうかこのワークショップってどんなことするの??フツーに考えて私出ちゃいけないでしょ・・・とはいえ、初中級のレベルがどこかで決まっているわけでも、講師のお二人がどんな振りを(そもそも振りはあるのか?)やるのかも誰にも予想はつかないし、参加条件なかったし、、迷った末に何事も経験や〜!! って、初中級に申し込んでしまったのです。 

 

 

参加できると決まって1週間。こうなったら初中級になんとか追いすがれる状態になりたいとYoutube動画でいろいろ練習してみたものの、不安は増すばかり。簡単なステップができるようになっても不安だし(簡単だから)、難しい(と感じる)ものができないと不安だし。。キリがねえ!!><

 

冷静に考えて、超初級と初中級だったら、初心者は基本超初級に行くわけで、初中級には猛者が来るんだよ。。。そうに決まってる。。。プログラムも、きっと普通に難しいよ。。

 

ちなみに、MIKEYさんの超かっこいい別のワークショップ動画を2つほど貼っておきます。これもちょっと練習しかけたもののマスターできず>< 

 

youtu.be

 

youtu.be

 

しまいにはこのワークショップへの不安を感じ続けるのが嫌で、何か別のことしようと思ってアルバイトの説明会に行ってみたり(で、結局仕事は断るという・・)ワークショップをなぜか私の家で開いているにも関わらず私は遠慮して参加しないなどという悪夢を見たり、ハチャメチャになりながら、当日を迎えたのでした。

 

 

ここ!新宿村スタジオ。

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で、当日、どうなったか。

 

 

あのですね。。。やっぱり、初中級は私のレベルには合ってなくてですね、浮いた、間違いなく浮いたと思うけど、それでも行ってよかった。本当に参加できてよかったです。

 

振りは普通にウォームアップ後に振りを覚えて踊っていく形式で、kEnkEnさんが完璧にカッコイイ見本を見せてくれて、少なくとも私にとっては難しくて、そして周りの参加者メンバーはスポンジのようにその振りをどんどん吸収して踊りこなしていくのでした。。

 

予想と違ったことは、参加者メンバーの大半が小学生〜高校生だったこと。保護者の方が多数後ろで見学されていて、私くらいの年齢の参加者って数名いたかな?くらい。

 

なんで私こんなに振り覚えられないんだろう、あのMIKEYさんがすごく丁寧に教えてくれてるのに、何度も繰り返してもらってるのに、、こんな機会滅多にないのに、、

 

私の周りで踊ってる子たち、私のこと迷惑だって思ってるにちがいない・・・いやいやそんなことないでしょ。誰も私のことなんて気にしてないし気にしてたってどうでもいいじゃん!

 

ゲゲゲイのみなさん(全員いらっしゃいました)にもすごい恥ずかしい姿を見られている・・・いやいや、しかたないっしょ!誰でもそういう時代はあるっていうか、今は恥ずかしがってる場合じゃなくてやるしかないでしょ!

 

こんなに動けないんだったらはやくリタイアして保護者の皆さんと一緒に壁際で座ってたらいいんじゃないの?こんなにできない人、他にいないでしょ?・・・いやいや参加者だし、できなくてもなんでも全力で最後まで頑張るんだし!

 

そうだ、私には無理だって思ってるからできないんじゃないの?気持ちを切り替えて私は実はすごくできるんだって信じてみよう・・・(これでほんのちょっと良くなりました)

 

そんなこんなで90分、みんなとのレベルの違いを痛感しながら、、でも、今できなくてもいつかできる!というMIKEYさんの言葉を信じてついていけてないけど気持ちだけは折れないように・・・!!

 

この悔しさも恥ずかしさも、それでも頑張りたい気持ちも、ちょっとできた!って喜びも、ワークショップでの貴重な収穫になりました。

 

 

 

一人一人にニュアンスがあって、それは真似できない

最後のMIKEYさんの言葉が、心に刺さりました。

完全に私の記憶ベースなので、主観が混ざっている可能性がありますのでご注意。

 

・ダンスのニュアンスみたいなもの(MIKEYっぽさ、kEnkEnっぽさ、ゲゲゲイっぽさ)は教えられない。

・食わず嫌いしないでいろんなダンスをすること。もっとたくさんのダンスを見ること。その結果オリジナリティは出てくる。

・みんな、今日ダンスしたからには、頑張ってよ! 

 

 

が、がんばります!!!!!!

 

 

そうか、MIKEYさん、kEnkEnさん、ゲゲゲイメンバーのみなさんのそれぞれのダンスの魅力って、技術がヤバイってだけじゃなくって、その人の動きの個性の表出なんだ。その個性は性格とか能力とか顔とかがみんな違うのと同じで、自然と違うものなんだ。で、きっと、その「魅力」はダンスの基礎というかベースとなるものに自ずと乗ってくるってことなのかもしれない。

 

昼間出会ったコンテンポラリーダンス辻元さんの「これを(自分から湧き出る動き)をずっとやってりゃ何者かにはなる(笑)」って言葉の「何者か」とは、まさにその「その人にしかない魅力的、個性的な動き、ニュアンス」を指していたのかも。

 

ダンスバトルのソラキくんの動きに惹きつけられるのは、彼が自分の「ニュアンス」を手に入れて、すごいレベルに磨き上げているからなのかも。

 

基礎をもっとちゃんとやりたいと思うと同時に、自分だけにしかない「ニュアンス」が楽しみだな〜!

 

 

当日の様子はこちらから。

MIKEYさんkEnkEnさん、MikuさんYUYUさんMARIEさんBOWさんみんな超かっこいい>< ファンとしても、イチ生徒としてもこんな間近で見る体験は本当にすごい体験でした。

youtu.be

 

講師のお二人、ゲゲゲイの皆さん、運営の皆さん、参加させてもらって本当に有難うございました。いつかまたワークショップの機会が巡ってきたら、もっと動けるようになって参加したいな、いや、してやる!って思ってます。

 

 

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