奥さまはチャネラー
パートナーが、実はチャネラーだった!(驚)という、嘘のような本当の話。
今回は対談でお送りします〜。
しき「なにやら謎の存在からメッセージを受け取っているそうですが。」
みく「そう言うと、あやしいよね。」
しき「この前一緒に行った超次元カウンセリング(※)でわかったんだよね。」
※超次元カウンセリングとは・・・
高次元の物の見方・考え方からみた具体的なメッセージやアドバイスをくれる、ちょっと面白いカウンセリング。宇宙意識とのチャネリングでメッセージを受け取ることも。一回行ってみたい!ということで二人で行きました。
みく「ねー、びっくりした。私としては普通のことすぎて、「え、みんなはこういうコミュニケーション無いの?」っていう感じだよ。」
しき「どんなふうな?」
みく「例えば、ぼんやり考え事をしているときとか、自分の中で一人二役で会話してるみたいな時ってない?」
しき「いや、ない。」
みく「『これってどうなのかなあ?』『それはこう考えれば、こういうことになるかも』『へー!なるほどね』みたいな。この会話が実は、やっちゃってるらしいんだよね・・・通信を。」
しき「なるほど。アイデアとか直感はあるけど、そういう全然違うところから何かアドバイスされるのは、ないね。いいなあ、話してみたい。」
みく「そのアイデアとかも通信してんじゃない?だから全然珍しいことじゃないよ。そんな感じだったから、いまだに『ありがたき啓示!!』みたいな特別感ゼロだし」
しき「で、ぶっちゃけ、その存在って誰なんだろうね?」
みく「さあ・・・?教えてくれないからね。」
しき「うーん。悪い感じの存在ではないんだよね?念のため」
みく「うん。そういうことはあんまりないけど、なんか変な感じがしたら切っちゃうし。カウンセリングでも『どんどん受け取って』って言われたから大丈夫だと思うよ。私は大天使です!とか言われたら逆に危険そうだし(笑)」
しき「でも、知りたいよ〜。なんて呼べばいいの?困るよね。」
みく「なんか名前つけちゃう?」
しき「じゃあ、『ザ・ボイス』は!?」
みく「・・・。イヤだって言ってます。」
しき「(がーん)」
みく「中二病みたいだって」
しき「それみくの感想でしょ!」
みく「うん。」
しき「みくがチャネラーだったなんて・・・。」
みく「え!?チャネラー!?」
しき「だって何かの存在と通信(チャネリング)してるんでしょ?」
みく「・・・・・・うん。」
しき「嫌そう。」
みく「なんだか恐れ多くて・・・。あーー、これ、記事にする?やっぱり黙っておかない?」
しき「なんで!?絶対するよ!面白いじゃん、奥さまはチャネラー!!」
みく「・・・。」
(続く)
ーーーーーー
いやー、どうでしょう。
私自身、この話を最初聞いたときはびっくりしたけど、こういう話はなるべくニュートラルに接する派です。そんなわけないよ!って拒否しちゃったら、見れるかもしれない面白い世界が見れなくなっちゃうから。
このブログでは面白い世界をどんどんご紹介していきます!
マハロ!
追記: 続きを書きました。
追追記:
「その存在」との対話を一般開放することになりました!プライベートな相談タイムと、6人限定でわいわいお話する会を予定しています。
リベレスタ再始動 ☆ 2015年1月のスケジュール - しきたんの自由なブログ
リベレスタ再始動のきっかけとなった「その存在」との対話をまとめました。
「あなたにとって、お金は、ばいきんまんのような感じです。」 - しきたんの自由なブログ
☆◝( •௰• )◜☆ 気軽にご連絡ください ☆◝( •௰• )◜☆
しきたん / 原口色(Shiki Haraguchi)
Facebook :https://www.facebook.com/shiki.haraguchi
Twitter :https://twitter.com/00shiki00
mail :00shikitan00@gmail.com
Schedule :https://goo.gl/HJWjH7
↓ しきたんの詳しいプロフィールはこちら ↓