テレパシー！？母から電話がありました（驚）

先日のこの記事はしきたんの自由なブログ史上シェア数最大で、多くの方にアクセスしていただいているようです。ありがとうございます☆

個別メッセやコメントもありがとうございます。

せっかくなので、いただいた反応（情報）をお伝えしたい！^0^

まずは、最も驚愕した反応。

母から電話がきました。（留守電に吹き込まれてた）

「あなたの夢を見て、何か感じるところがあって、あと、これからの生活についてもう一度話し合ったほうがお互いすっきりするかな、と思って・・・」

記事を投稿した翌日です。もちろん母は私のブログを見たわけじゃないです。女の勘というか虫の知らせというか、テレパシーというか、そういうことって本当あるんだろうなぁ。あーびっくりした。

（今話すのは引越し前で忙しいし、話してもすっきりする可能性ないから落ち着いたらにしよう、とお返事しました。）

「毒状態だった母親の変化」

流行中の毒親、毒母、という言葉が当てはまるような親御さんに育てられたという彼女。彼女の大学時代のお母さんの変化がすごい！というかお父さん（＝旦那さん）がすごい。

これは奇跡的な例だなあ・・・と正直思ったけど、でも、いつでも人は変われる。そう思わせてくれた記事でした。

※注）すごい長い。最後の部分にご注目。

こんな親になりたいな〜　

関連記事として教えていただきました。

親は、自分の保身とか自分の価値観と違う行動をすることへの恐怖のために子どもの意思を抑え込まず、むしろ補助してあげるくらいの存在になれたらほんといいなあ。私はまだ親になったことないから、実体験ベースでその辺まったく話せないけど、そういう行動ができる人になりたい。

実紅から共有してもらったこの記事の親御さんも、すごい。周囲の友達や学校（校長含む）から猛反対を受けながらも自分の意見を主張する子どもを全面バックアップするお母さんのお話。

なんと宇宙人（宇宙意識）からも・・・

いや、厳密にはそうじゃないんだけど・・・アシュタールさんという高次元の宇宙意識とチャネリングしている方のブログを、記事読んでいただいた方からパスいただきました。

地球でジタバタしてる我々への、愛のメッセージ。ほんとに、マジで、親と子は産んだ・産れたという過去の関係はあれども、まったく別の存在なんだ！！　とハッとさせられる内容。

「家族」とか「親」とか「夫婦」とか、そういうのはみんな「社会的に」後付けでつけたラベルでしかない。家族として親として妻としてどうあるべきか、どんな関係性を保つべきか、が自分の価値や幸せを決めるものじゃないよなあ。

「老後」についても書いてあります。秀逸。

つくづく、なんて窮屈な中で生きていたんだろう、って思う。

親自身にもっと自由に生きてよ！というリクエストは無理でも（だって他人は変えられない）、私自身はもっと自由に生きよう。

マハロ！

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しきたん　／　原口色（Shiki Haraguchi）

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